この夏2回目のヘルパンギーナに罹患し、

週末から高熱をだし、吐き気と嘔吐と

喉の水泡に苦しんでいたここぐま。

27日あたりから、あまり母乳をほしがらず…

かといって、麦茶もあまり飲まない

（喉が痛いみたい）

でもヨーグルトは好き

26日の夜は、夜中にお腹を空かせ、

母乳でもおさまらなかったので

野菜ゼリーをあげたら、沁みたみたいで、

大泣きしました…

今日は体調がだいぶ回復し、食事も少しは

食べて、野菜ゼリーも飲んだけど…

やはり母乳を飲まない。

昨日はたくさんアピールしたら

なんとか咥えて飲んでくれた、

今夜は全く飲まない。

ためしに手のひらに絞ると、

犬みたいにペロペロ飲む。。

母乳の味がいやなわけではないっぽい？

とりあえず、急に飲まなくなったせいで、

おっぱいが重いので搾乳機使いました。

直接はどうやっても飲まないなら、

しばらく搾乳してストローを試してみようかと

思います…

でももう卒乳になっちゃうのかな(´; ω ;｀)

計画卒乳という名の断乳ではなく、

あくまで、子供主体で、子供がいらないって

言うまではあげようと思っていました。

3〜５歳ぐらいまであげる覚悟でした。

なので、驚きと困惑でいっぱいです。

突然の卒乳、さみしすぎます。

ぱいぱいだよーと出しても顔を背けます。

いままで、はぁはぁしながら

必死で食らいついてきたのに…

寂しくて泣きました…

どうにか復活させたいですが…

でも、子供自身がいらないと言う以上

十分なのでしょうか。

おっぱい以外に、おいしいもの、楽しいこと、

たくさん見つかったのかな。

最近は、カタコトながら

おふろはいる？に対して

お風呂はいる

と言ったり（これは背筋が凍った）

スプーンもってきて、

といえば、スプーンをもってきたり…

めざましく発達しているのも事実。

でもおっぱい飲んでくれてもいいのに。。

なかなかこういう場合に、授乳を復活させる

術はググっても載ってないですね(´; ω ;｀)

いままで添い乳だったから寝かしつけも大変です。

添い乳…

明け方、泣き声で起こされてウトウトしながら添い乳をして二人で眠るのは、多幸感でいっぱいでした。この部屋の中だけが幸せで、もう他は何もかも

どうでもいい、地球が滅びていてもいい。

授乳中のホルモンすごい。

授乳したいよぅ…(´; ω ;｀)