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今まで作ったフォトブック
ノハナ
良い紙質バージョンで二回作りました。
画質は割と良いが、ページが少ない。
あと、サイズが小さい。
富士フイルム
こちらは期間限定の500円プランで作りました。
サイズはノハナと同じ。ですが、
画質がよくない。今まで利用したフォトブックの
中で一番がっかりの画質だったかも。。
富士フイルムという大手だけに期待しすぎたのでしょうか。安いプランだったせいかな。
TOLOT
こちらは少し大きいサイズで作りました。
でもまだ小さく感じます。。
全体的に印刷が暗く、画質はやはりイマイチ。
透明のケースが付属していたのは良かったです。
しまうまプリント
こちらも大きいサイズで注文。コミックスより
ふた回りぐらい大きいサイズ。
画質はTOLOTや富士フイルムよりマシかなという程度ですが、とにかく安い。100ページ近くで1000円でした。また表紙がカバー表紙になっているのが
本らしくてよかったです。
以上はスマホアプリで簡単に作れるフォトブックです。
この中でリピしたいのはしまうまです。
スマホの日常的な可愛いスナップはしまうまを利用するでしょう。
ビスタプリント
ネットでいろいろ調べ、大きいサイズでハードカバーのフォトブックの中で、一番安価で画質も比較的よさげなので選びました。
銀塩プリントには興味がありましたが、今のハイエンドコンデジで銀塩プリントするぐらいの写真があるかなーというのも微妙だったので(´; ω ;｀)
PCに専用編集ソフトをインストールし作業します。
このソフト、大変使いやすく直感的に作業できました。
旅行のフォトブックを作りました。
外装はしっかりしていてよいです。中の紙は少し薄いような気がします。画質はめちゃくちゃいいわけではないですが、サイズも大きいですし、そもそものデータもどうかな？という部分もありますね…
欠点をあげるなら、編集ソフトのテンプレが種類が少なくダサい。背景とかテンプレ集から使わない方が、かっこよく仕上がるかも。
以上今までのフォトブックの感想でした。
次のフォトブックには有名なマイブックさんを使ってみたいですが、ビスタプリントもテンプレ以外はなかなかよいので迷いますね。
数年後に見返して、ここぐまが
楽しくなるようなフォトブックを目指しています。
なので、普通は撮らないようなものが、いろいろ採用されています。笑顔のいい写真だけでなくて、
思いっきり泣いてたり変な格好してたり。
ただ、今の時期は静止してポーズはしてくれないので、ブレブレだったり難しいですね
なるべく連写で抑えますが、画質が犠牲になりますね。。。
だったら動画の方がいいのかな、
動画から切るのがいいのかなとか思ったりしています。