こぐまのここぐま子育てブログ(旧こぐまの切迫早産入院中(´; ω ;`))

こぐまです。
現在1歳のここぐまを育てています。

このブログは産前切迫早産で入院したときに開設しました。

現在は更新が滞り気味ですが、暖かく見守っていただければ幸いです。

2016/04/26 33w5d 入院43日目 幼女が…(´;Д;`)

飲み水がなかったから、

デイルームに汲みに行こうと思いました。


デイルームに行ったら、

幼女と幼児がDSで遊んでいました。


幼女が私を見て、


痛そうだねーって、

幼児とひそひそ言っています。



うん、痛いんよ…(´°ω°`)…


(´°ω°`)…



(´°ω°`)…



………!!Σ(OωO )


デイルームに行くと、

子供らに注目される率が、

高い感じがしていたのですが、

点滴ちゃんのせいだったんだ!!Σ(OωO )


やっと気づきました。


確かに、珍しいですものね…

この姿。


ここぐまも、

今の私の姿を見たら、痛そうだと

思うのかな。。。


幼女も、いつかそんな日が来たら…

切迫で入院とかじゃなくても、

いつか妊娠して母になる日が来れば、

わかるはずです。


点滴の痛みなんて、子供のこと考えたら

耐えられるんよ…(´;Д;`)


最近の私の楽しみは、

NSTのモニターを受けに行く行きか帰りに、

新生児室を覗いて、赤ちゃんを見ることです。

みんなかわいいです。

みんな髪はあっても、歯はないです。

新生児室の奥には、保育器に入ってる

赤ちゃんもいました。

小さい手や足が動いています。

わたしが、のんびりモニターを受けてる隣の部屋で、お産が行われていたりもします。

だいたい毎日、あかちゃんの声が聞こえます。

かわいいです。

こんなかわいいものが、わたしのお腹にもいるのかと思うと、みぞおちのあたりが

キュンキュンします。。。


大部屋だから、妊娠や出産には、

いろんなケースあることも、知りました。

誰もがトラブルなく普通に経膣分娩に

至るわけではないこと、身近に感じます。


命が生まれる場所に、これほど近く

長い時間、いることが出来るのは

貴重な体験な気がしてきました。

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