2016/04/22 33w1d 入院39日目 入院中お役立ちグッズ(暫定版)
『これ用意しててよかった!』
なグッズを、思いつく感じにつれづれと
並べてみようと思います (=^・ω・^=)
長期入院の参考になればと思います。
☆ S字フック
濡れてるから棚にはしまいたくない、
お風呂バッグはベッドサイドにかけて乾燥させることできます。
また、しょっちゅう使う、棚にしまうのが面倒なもの。(こぐまの場合はモニター受けに移動する際の小さいバッグ)
ゴミ袋もかけられます。
何かと便利です
☆洗濯バサミとハンガー
テレビ台に、タオルかけが二箇所ついています。でも、そのサイズでは足りないものを干すときにハンガー重宝します。
あと、洗濯バサミは何かと使います。
わたしは、点滴の電源コードが邪魔な時などくくるのに使っています。移動する時とか、
長いから邪魔なのです。。
あと、ちょっと洗って干したい小さいもの、
着圧ストッキング。シュシュとか…
こういうもの干すのも、洗濯バサミは
役に立ちます。
☆ ハサミと巻尺
ハサミ!および筆記用具、文房具。何かと使います。巻尺は、通販で何か買いたくなったときに、サイズを調べられて大変便利です。
☆ 小さい時計
スマホで十分かもですが、
卓上タイプの温湿度計を兼ねる小さい時計を持参しました。
ちらっとみて時間わかるのは便利です。
病院の生活はわりと規則正しいので
時間の把握は大切です。
あと、気温湿度は自分の健康管理のために、
把握しておくと便利かもです。
すごく暑く感じても、室温低ければ、
火照りが起きてるなーとかわかりますし…
湿度は低かったらマメにうがいしたり、
対策できます。
☆ 耳栓アイマスク
寝つきに自信がない方はぜひ。
病院の夜は、静かではないです。
耳栓は他人の音も気にならなくなるし、
自分の音も気にならなくなります。
アイマスクは、耳や頭が痛くならないように、
快適なものを選ぶことをおすすめします。
※番外編※
☆保冷剤
わざわざ自分で持ってくるものではないですが、お見舞い、差し入れで、何か買ってきてもらったときに、ついてるものが大変重宝します。
寝苦しいとき、
点滴の作用で火照る時、
点滴さしてる場所が腫れて痛い時。
ベッドサイドの横の冷蔵庫に保冷剤入れておくと、かなり冷たいです。
数が増えたらジップロックなどでまとめると、
簡易的な氷嚢になります。
冷えピタより効果があります。
ちなみに、ナースコールすれば、すぐに氷嚢も保冷剤も持ってきてくれますので、
これはあんまり気にする必要ないかもです…(°ω°)
こんなことしてるの、こぐまだけかも。。。
また便利グッズを思いついたら書きます!